金ケ崎町議会 2014-12-08
12月08日-03号
○
議長(
伊藤雅章君) ほかに
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
質疑なしと認めます。
質疑を終結いたします。
討論に入ります。
討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
討論なしと認めます。
討論を終結します。
採決をいたします。
採決は
挙手をもって行います。
議案第14号
森山総合公園の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについては、
原案どおり決することに賛成する各位の
挙手を求めます。 〔
挙手全員〕
○
議長(
伊藤雅章君)
挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
△
議案第15号の上程、
説明、
質疑、
討論、
採決
○
議長(
伊藤雅章君)
日程第6、
議案第15号
金ケ崎町
文化体育館及び
金ケ崎町民運動場の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてを議題といたします。
説明を求めます。 副
町長。 〔副
町長 小野寺正徳君登壇〕
◎副
町長(
小野寺正徳君)
議案の34ページをお開き願います。
日程第6、
議案第15号
金ケ崎町
文化体育館及び
金ケ崎町民運動場の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてご
説明を申し上げます。 本
議案は、
金ケ崎町
文化体育館及び
金ケ崎町民運動場の
指定管理者の
指定について、
地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の
議決を求めるものであります。 (以下、「
議案書」により
説明のため
記載省略) 以上で
説明を終わります。何とぞ
原案どおりご決定賜りますよう
お願い申し上げます。
○
議長(
伊藤雅章君)
説明が終わりました。 これより
質疑に入ります。
質疑ございませんか。 4番、佐藤千幸君。
◆4番(佐藤千幸君) 先ほどの
議案第14号にも関連するわけですけれども、
森山総合公園あるいは
金ケ崎町
文化体育館、町民運動場、同じような目的を持った
施設だというふうに思います。
施設利用の融通性あるいは職員体制の弾力的な運用のためにこういうものは一括して
指定管理あるいは運用の方向で進めるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○
議長(
伊藤雅章君) 答弁、
町長。
◎
町長(髙橋由一君) 今の議員のお話は、
施設の目的あるいは機能がかなり類似性があると、こういう意味で一体的な
管理がいいのではないかと、こういうお話だったと思います。確かに
施設の状況、機能から見ればそういう点はありますが、
金ケ崎町生涯スポーツ事業団、いわゆる森山の公園一帯を
管理する
施設能力を十分果たしてやれる、その体制にはかなりの体制的な面で、プロとは申しませんが、そういう方々がいらっしゃらないとできないと。いわゆるスポーツ
施設の機能化をより充実強化するという点では、簡単に言えばインストラクターのような方々がいらっしゃらないと
施設の
管理だけではやっていけないと、こういう部分があります。そういう意味で、専門性を持たせるということになれば、町の体育館と町民運動場にはそういう部分についてのものは必ずしも必要性はないだろうと、こういう点で、分離して専門性を高めた形がいいと、こういう点でもともとスタートしたと、こう思っておりますので、そういう点から見れば、運営ノウハウ等については
森山総合公園については森山のいわゆるスポーツ事業団が担当するのがふさわしいと。こちらは、体育館と運動場そのものでございますので、
利用者の利便性を中心とした対応と、こういうことになれば、そういう事業をやるのにふさわしいのは体育協会さんであろうと。あるいは、体育協会さんの関係の方々、いわゆる種目メンバーがそこに入っていると、こういうことでございますので、
利用するほうから見ても、そのほうが
利用しやすいと、こういう部分でございますし、場所も離れておると。こういう点から見れば、2つの団体に
お願いするのが本来的だろうと。こういう意味で一本化しないほうがよいと、こういう判断であります。
○
議長(
伊藤雅章君) 7番、髙橋奬君。
◆7番(髙橋奬君)
文化体育館の附属
施設でしょうか、北側に武道
施設がありますけれども、それがかなり
施設の修繕を必要としているように思われますが、今
利用はどうなっておりますか、お聞きいたします。
○
議長(
伊藤雅章君) 答弁、中央生涯教育
センター所長。
◎中央生涯教育
センター所長(伊藤明穂君) 7番、
髙橋議員のご
質問に
お答えいたします。 北側にございますものは、プレハブづくりなのですけれども、柔道場ということでございます。その柔道場ですけれども、スポーツ少年団が
利用しております。いろいろ傷んでいるというご
質問ではございますが、その指導者に協議をしたところ、特に修繕はしなくていいというお話はいただいておりますので、今現在はのその状態になっております。 以上です。
○
議長(
伊藤雅章君) 7番、髙橋奬君。
◆7番(髙橋奬君) 以前ですけれども、女子がいわゆる更衣室、そういうものがなくて女子生徒は困るという、あるいは暖房も完備されていないというようなお話がありましたが、今はどうなのでしょうか。
○
議長(
伊藤雅章君) 中央生涯教育
センター所長。
◎中央生涯教育
センター所長(伊藤明穂君)
施設設備については、手を加えておりませんので、そのままの状態です。暖房等についてもそのままというか、ございません。 以上です。
○
議長(
伊藤雅章君) 7番、髙橋奬君。
◆7番(髙橋奬君) やはり男女、中学生ぐらいになると必ず柔道着に着がえないといけないわけですけれども、男女一緒に練習するわけですから、簡易的なものでも更衣室は必要だと思うのですが、何か工夫する考えがあるかどうかお伺いします。
○
議長(
伊藤雅章君) 中央生涯教育
センター所長。
◎中央生涯教育
センター所長(伊藤明穂君) 先ほど申し上げました、指導者とのお話の中ではそういった要望等が出ていない、する必要もないということでお話はいただいております。ただし、今の
質問の趣旨にのっとり、もう一度指導者等と協議して、要望があれば前向きに対応したいと思います。 以上です。
○
議長(
伊藤雅章君) 12番、
千田力君。
◆12番(
千田力君) 12番の千田です。手を挙げた都合上聞きますが、同じことを聞こうとしたのですけれども、武道館というか柔道場があるところの敷地は町有地、要するに体育館、ここで言う運動場、体育館と町民運動場、いずれにしてもこの
指定管理の範囲内の敷地なのかどうか、そこと、そういうところに老朽化しているものが、町有建物でないものがあるということの問題点はないのかどうか。敷地を貸して建てさせたということであるのであれば問題ないかもしれませんけれども、老朽化していることを考えると若干問題も出てくるのではないかと考えるわけですが、その点のところ、2点ほどお伺いしたいと思います。
○
議長(
伊藤雅章君) 中央生涯教育
センター所長。
◎中央生涯教育
センター所長(伊藤明穂君) 12番、
千田議員のご
質問に
お答えいたします。 まず、土地が
文化体育館なりの敷地かということですけれども、そのとおり、お見込みのとおりです。町有地になっております。それで、老朽化の話なのですけれども、現在の指導者と話したのは、直近ではございませんが、お話しさせていただいたときには、今の指導されている子供たち以外というか、以外のことはふやそうということではなくて、もうそれで終わりにしたいということでお話をいただいております。よって、そのとき話題となったのは、畳を更新する必要があるだろうかということで協議をしたのですけれども、そういった将来まで続けるというお話はいただいておりませんでしたので、現在の状態になっております。 以上です。
○
議長(
伊藤雅章君) 12番、
千田力君。
◆12番(
千田力君) 敷地は町有地、建物はスポーツクラブの主催する方の建物ということのようですが、縮小方向にはあるとはいえ、現存し、そこでスポーツ活動、指導をしているということで、万が一そういうことで、建物に起因する、
施設に起因するものでの事故等が発生した場合には若干問題が出てくるのかなという心配もしているわけです。もう一方、それがなくなって、それで町での柔道という競技の
施設、活動する分野が体育館の中に、町民体育館の中の一室に吸収されるというものであればいいかもしれませんけれども、それがなくなって少年少女の柔道という競技に対する活動ができなくなるということも心配されるわけです。よって、まとめますと、1つは老朽化
施設でのスポーツ活動、指導活動で事故等が起きた場合の対応はどうなるのか。それから、それがなくなった場合の町有
施設等の、これは
指定管理ですから、そこまで聞くのはちょっと範囲外かもしれませんが、そういう柔道
施設の体育館内に吸収する考えがあるのかどうか、その点を2点お伺いします。
○
議長(
伊藤雅章君) 答弁。中央生涯教育
センター所長。
◎中央生涯教育
センター所長(伊藤明穂君) ご
質問に
お答えいたします。 まず、事故対応ということなのですけれども、現時点、本当に今の時点で言いますと、もう来年はやらないというお話をいただいております。今の指導を受けている子供たちが中学校を卒業した時点では、もうしないということをいただいております。そのために、今のような
施設設備でやってきた、またはそれを町が認めてきたということになるかと思います。 現時点で事故対応があった場合ということで、どうなるのかということに関しては、土地を貸していたということにかかわっての責任はあり得るのかもしれませんけれども、確定的なことは、申しわけございませんが、断定できません。 続いて、体育館内にというお話なのですが、確かに相当以前は体育館内に畳を敷いて練習し、終われば畳を上げて、そこをきれいにするというようなことはよくあった話かと思います。ただし、今現時点では、例えば中学校などでも武道場があって、半分には畳が敷いた状態、そして片方では剣道をやっているというようなことで、畳の上げ下げというのは、今の柔道をやる方は余りやっていないのではないかと思っています。私らの年代とはまた違って、そういうふうには思っております。 それで、今現在学校では武道の柔道と剣道が必須で、金中は柔道をやっていたと記憶しております。そういった面で裾野は広いので、柔道というものが広まればいいなとは思っておりますけれども、その芽が見えてこない状態です。体育館なら体育館のある一角をということもあり得るとは思いますけれども、だけれども、今現在の
利用状況、バレーボールやバスケットボール等が盛んな中では、体育館でというふうには、即言いかねる状態ではございます。 以上です。
○
議長(
伊藤雅章君) 12番、
千田力君。
◆12番(
千田力君) これからの発言については、
指定管理と関係ないということで
議長の議事整理の中で言われると困るわけですが、今の
お答えはそれなりに苦しい答弁もあったろうというもので、それ以上は申し上げませんけれども、
金ケ崎町の柔道を志す少年少女の中には、かなり県大会でも優秀な成績で実績を上げているということも聞いておりますし、新聞にも載った事実があるわけでございます。それは、中学校の成果の中だけでそういう実績が上がったばかりではなくて、やはりそれをもとにしながら、スポーツ少年団ですか、ああいうところでの指導者の訓練を受けて、さらに強くなったというふうに考える場合に、そういう有志がつくったものが壊れていくといいますか、活動を休止する段階では、やっぱりスポーツ少年団の活動の場として、中学校の今のところがいいのか、体育館の柔道場がいいのか、それが自由に使えるのか、そういうところも今後検討する必要があるだろうと、そのように考えているところでございます。 これは、教育長に聞けばいいのか、
町長にお伺いすればいいのかわかりませんが、社会教育の分野になるとすればどちらでしょうか。どうぞ、その辺、
指定管理以外だから答えられないと言われれば、これは困るわけですけれども、どんなふうにこれからの展望をお考えなのか、その点もお伺いしたいと思います。
○
議長(
伊藤雅章君) それでは、スポーツ振興の観点から答弁願います。 教育長。
◎教育長(新田章君) ただいまのご
質問に
お答え申し上げます。 まず現状でございますが、議員ご指摘のとおり、ただいま中学校3年生の男子生徒1名、女子生徒1名が県大会でもすばらしい成績を残し、大活躍をしておりますが、現在のスポーツ少年団は、そのお二人が卒業すると、なしになります。下がいないのでございます。それで、指導者もそういう状態なので、この
施設の
施設設備等のことについてはお金をかけなくてもいいと。ただ、スポーツ振興の観点から、スポーツ少年団はなくなるけれども、中学校の部活動では柔道を志している子供さんが、生徒がおりますので、それには週二、三回でも顔を出して、まず私の持てる力があれば指導はいたしていきたいと。ただ、なかなか現実にスポーツ少年団のほうへ加入する子供たちがいないので、閉めざるを得ないと、そういう状況でございます。 いずれ
児童生徒は年々減ってきていまして、スポーツについても野球部も、ちょっと話はそれますけれども、今中学校の野球部は2年生と1年生、合わせて9人しかおりません。このように非常に昔一生懸命頑張った部活動も、現状はこのようにいろんな事情がございます。柔道については、今申し上げましたとおり、今の3年生が卒業しますと、下がおりませんので、閉めざるを得ないということで、ただ柔道にかかわった経過で、中学校の部活動には行って週二、三回でも支援したいと。したがって、柔道場の整備については考えなくてもいいというふうにまず指導者から言われている状況です。今後子供たち、小学校の子供たちが、柔道をしたいという子供たちがふえてきたときには、その時点で改めて検討したいなと思っております。 以上でございます。
○
議長(
伊藤雅章君) ほかに
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
質疑なしと認めます。
質疑を終結いたします。
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
討論なしと認めます。
討論を終結します。
採決をいたします。
採決は
挙手をもって行います。
議案第15号
金ケ崎町
文化体育館及び
金ケ崎町民運動場の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについては、
原案どおり決することに賛成する各位の
挙手を求めます。 〔
挙手全員〕
○
議長(
伊藤雅章君)
挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 お諮りをいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君) ご異議なしと認め、午前11時15分まで休憩といたします。 休憩(午前11時04分) 再開(午前11時20分)
○
議長(
伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。 休憩前に引き続き会議を行います。
△
議案第16号の上程、
説明、
質疑、
討論、
採決
○
議長(
伊藤雅章君)
日程第7、
議案第16号
片平丁・旧
大沼家侍住宅及び
土合丁・旧
大沼家侍住宅の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてを議題といたします。
説明を求めます。 副
町長。 〔副
町長 小野寺正徳君登壇〕
◎副
町長(
小野寺正徳君)
議案の35ページをお開き願います。
日程第7、
議案第16号
片平丁・旧
大沼家侍住宅及び
土合丁・旧
大沼家侍住宅の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてご
説明を申し上げます。 本
議案は、
片平丁・旧
大沼家侍住宅及び
土合丁・旧
大沼家侍住宅の
指定管理者の
指定について、
地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の
議決を求めるものであります。 (以下、「
議案書」により
説明のため
記載省略) 以上で
説明を終わります。何とぞ
原案どおりご決定賜りますよう
お願い申し上げます。
○
議長(
伊藤雅章君)
説明が終わりました。 これより
質疑に入ります。
質疑ございませんか。 3番、高橋藤宗君。
◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋でございます。
土合丁の旧
大沼家侍住宅についてお伺いをいたします。 今までの
管理方法は、委託
管理ですか、だったと思うのですが、今回
指定管理を
お願いしたいということだと思いますが、
指定管理に向けて公開日がふえるのではないかと推測されるのですが、あちらの
土合丁の旧
大沼家侍住宅に関しましては、入り口のところで土地のトラブルというものがあるということはよくわかっていると思うのですが、そちらに関しては解決したといいますか、何かめどがついたのでしょうか、お伺いいたします。
○
議長(
伊藤雅章君) 答弁願います。 中央生涯教育
センター所長。
◎中央生涯教育
センター所長(伊藤明穂君) 3番、高橋議員のご
質問に
お答えいたします。
土合丁の侍住宅の敷地にかかわる隣接の土地との境界の問題に関しては、国土調査時点でも筆界未定となっております。そして、この
土合丁の建物の工事の際にもお話、協議をしたところですけれども、合意には至っておりません。ただし、自分の土地を通って工事を進めてよろしいというご理解を得まして工事は進めたところではございますけれども、筆界未定についての合意はなされておりません。 以上です。
○
議長(
伊藤雅章君) 3番、高橋藤宗君。
◆3番(高橋藤宗君) そのトラブルに関しては、私も少しは調べたのですけれども、なかなかちょっと深いなというものがあって、そちらに関しては余り言うあれはないのですが、公開がふえますと一般の観光客が来るわけであります。今までですと、公開日が少なかったので、余り一気に観光客が入るということは少なかったと思うのですが、今回に関しては同様に週5ぐらいであけるのですか、ちょっとそこはまだ確認していませんが、そうなったときに、やっぱり入り口に、私もおとといちょっと見てみたのですが、「工事関係者と役場職員の駐車を禁ず」としっかり立て札が書いてありました。ああいったことも、ほかの一般の観光客からすると、全くどうでもいい話だと思うのです、観光客からすればです。なので、やっぱりそういったところも、何とか観光客に余り何も考えずゆっくり見てもらうような環境にすべきではないかと。簡単に言いますけれども、それに関して答弁を
お願いいたします。
○
議長(
伊藤雅章君) 中央生涯教育
センター所長。
◎中央生涯教育
センター所長(伊藤明穂君) ご
質問もっともで、そのとおりと私も思っております。何度かご本人と協議はして、ある時点では、よしとなったのですけれども、それがちょっと時間があいたならば、なぜかまた覆るような状態でした。それ以降、私自身は対応をしておらないところです。今後またその本人と協議をする必要はあるだろうと思っておりますし、この地域の方々も、他の方々の助けも借りるような形で解決に向けて努力していかなければならないと思っておりますし、そのような形でも周りの方々とも協議はしておるところです。 以上です。
○
議長(
伊藤雅章君) ほかに
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
質疑なしと認めます。
質疑を終結いたします。
討論に入ります。
討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
討論なしと認めます。
討論を終結します。
採決をいたします。
採決は
挙手をもって行います。
議案第16号
片平丁・旧
大沼家侍住宅及び
土合丁・旧
大沼家侍住宅の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについては、
原案どおり決することに賛成する各位の
挙手を求めます。 〔
挙手全員〕
○
議長(
伊藤雅章君)
挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
△
議案第17号の上程、
説明、
質疑、
討論、
採決
○
議長(
伊藤雅章君)
日程第8、
議案第17号 旧
坂本家侍住宅の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてを議題といたします。
説明を求めます。 副
町長。 〔副
町長 小野寺正徳君登壇〕
◎副
町長(
小野寺正徳君)
議案の36ページをお開き願います。
日程第8、
議案第17号 旧
坂本家侍住宅の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてご
説明を申し上げます。 本
議案は、旧
坂本家侍住宅の
指定管理者の
指定について、
地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の
議決を求めるものであります。 (以下、「
議案書」により
説明のため
記載省略) 以上で
説明を終わります。何とぞ
原案どおりご決定賜りますよう
お願い申し上げます。
○
議長(
伊藤雅章君)
説明が終わりました。 これより
質疑に入ります。
質疑ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
質疑なしと認めます。
質疑を終結いたします。
討論に入ります。
討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
討論なしと認めます。
討論を終結します。
採決をいたします。
採決は
挙手をもって行います。
議案第17号 旧
坂本家侍住宅の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについては、
原案どおり決することに賛成する各位の
挙手を求めます。 〔
挙手全員〕
○
議長(
伊藤雅章君)
挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
△
議案第18号の上程、
説明、
質疑、
討論、
採決
○
議長(
伊藤雅章君)
日程第9、
議案第18号
白糸まちなみ交流館の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてを議題といたします。
説明を求めます。 副
町長。 〔副
町長 小野寺正徳君登壇〕
◎副
町長(
小野寺正徳君)
議案の37ページをお開き願います。
日程第9、
議案第18号
白糸まちなみ交流館の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてご
説明を申し上げます。 本
議案は、
白糸まちなみ交流館の
指定管理者の
指定について、
地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の
議決を求めるものであります。 (以下、「
議案書」により
説明のため
記載省略) 以上で
説明を終わります。何とぞ
原案どおりご決定賜りますよう
お願い申し上げます。
○
議長(
伊藤雅章君)
説明が終わりました。 これより
質疑に入ります。
質疑ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
質疑なしと認めます。
質疑を終結いたします。
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
討論なしと認めます。
討論を終結します。
採決をいたします。
採決は
挙手をもって行います。
議案第18号
白糸まちなみ交流館の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについては、
原案どおり決することに賛成する各位の
挙手を求めます。 〔
挙手全員〕
○
議長(
伊藤雅章君)
挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
△
議案第19号の上程、
説明、
質疑、
討論、
採決
○
議長(
伊藤雅章君)
日程第10、
議案第19号
千田正記念館の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてを議題といたします。
説明を求めます。 副
町長。 〔副
町長 小野寺正徳君登壇〕
◎副
町長(
小野寺正徳君)
議案の38ページをお開き願います。
日程第10、
議案第19号
千田正記念館の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについてご
説明を申し上げます。 本
議案は、
千田正記念館の
指定管理者の
指定について、
地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の
議決を求めるものであります。 (以下、「
議案書」により
説明のため
記載省略) 以上で
説明を終わります。何とぞ
原案どおりご決定賜りますよう
お願い申し上げます。
○
議長(
伊藤雅章君)
説明が終わりました。 これより
質疑に入ります。
質疑ございませんか。 1番、
阿部隆一君。
◆1番(
阿部隆一君) 1番、阿部です。1点だけ
質問いたします。 来年度から
指定管理になると思うのですけれども、
指定管理料は幾らになる予定でしょうか。
○
議長(
伊藤雅章君) 答弁願います。 中央生涯教育
センター所長。
◎中央生涯教育
センター所長(伊藤明穂君) 1番、
阿部議員のご
質問に
お答えいたします。 まず、
千田正記念館の
指定管理に関しては、今年度5月から開始しております。昨年災害復旧で建物の修理修繕を行いまして、その後、この清水端自治会さんに
お願いするということでやっております。そして、金額の予定ですけれども、71万4,000円ということで
お願いしようかと考えているところです。なお、中身については金、土、日の開館ということで
お願いしようと考えております。 以上です。
○
議長(
伊藤雅章君) ほかに
質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
質疑なしと認めます。
質疑を終結いたします。
討論に入ります。
討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
伊藤雅章君)
討論なしと認めます。
討論を終結します。
採決をいたします。
採決は
挙手をもって行います。
議案第19号
千田正記念館の
指定管理者を
指定することに関し
議決を求めることについては、
原案どおり決することに賛成する各位の
挙手を求めます。 〔
挙手全員〕
○
議長(
伊藤雅章君)
挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
△散会の宣告
○
議長(
伊藤雅章君) 以上で本日の
日程は全部終了いたしました。 本日はこれで散会といたします。 大変ご苦労さまでした。 (午前11時37分)...